「人生一回限り!死ぬ前に後悔するのは・・・」
夢を描いていると、
自分でも先のことが読めるというか、
見えるということがある。
やはりど真剣に考えると、
こうすればこうなるということがわかる
「会社再建─サラリーマンを超えた男」
福永 正三(著)
出版文化社
仕事をやっていく上で自分なりに仮説を立てて、その仮説が正しかったと立証する・・・
原点に帰って、最近やってないことを試してみた。やるべきことを、きちんとやっているかどうか・・・自問自答しながらやってみた。
その結果、年末も来年2月のオーロラの旅も定員15名満席となった。
「冬のアラスカ:オーロラを待ちながらキースロッジで過ごす5日間」
~ フェアバンクス郊外の手作りロッジで、仲間と自炊し語り合う旅 ~
「冬のアラスカ:北極圏の村&キースロッジでオーロラを待つ5日間」
~ 400kmドライブで見る白の世界 ~
【大人の修学旅行】スケジュール
http://www.expl.co.jp/shugaku/schedule/index.html
重要【大人の修学旅行】コンセプト
最近、つくづく思う。できる、できないじゃなくて、やるか、やらないかだと。
夢を持ち続けている限り、
それはかなう可能性があるということだ。
諦めてしまえば、可能性はゼロである。
けれども諦めなければ、
可能性はゼロにはならないのである。
考えてみると、死ぬ前に後悔するのは、
夢がかなわなかったこと、
かなえられなかったこと、
そのものよりも、
むしろ夢をかなえるために
全力を尽くせなかったことに
あるのかもしれない。
死ぬときに後悔すること25─
1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
大津秀一(著)