「WOMEN ウィメン」ぼくが愛した女性たちの話 ロバート・ハリス(著) | 「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】

「WOMEN ウィメン」ぼくが愛した女性たちの話 ロバート・ハリス(著)

いよいよ明日15日(日)14:00~17:00、

友人の21歳の学生シュン 新井 駿一 (Shunichi Arai) が主催する、

今年最後のトークライブ。


3年ぶりのロバート・ハリスさんとのコラボトークだ。
3年前、今の妻、美香  Mika Takeda と出会ったのも、ハリスさんとのトークライブなのだ。


70代とは、とても思えない、いつまでも若々しい、
13歳年上のハリスさんとは共通点が多い。
少年のような好奇心を持って世界を放浪した、人生を楽しむ達人。
破天荒に生きてて、人に優しい。
誰とでもフラットで、すぐに友達をつくる。
旅が好き、人が好き、赤ワインが好き。
映画も読書もラジオも好きで、何より横浜が好き。
3回結婚してて、長女も同い年の21歳。
50代で子供を授かっているのも一緒・・・・・・。
あげたら、切りがない。

  「男と幸せになるためには彼のことをいっぱい理解してあげて、
  少しだけ愛してあげること、女と幸せになるには彼女のことを
  いっぱい愛してあげて、理解しようなんて思わないことよ」
  これはアメリカのジャーナリストでユーモリストの
  ヘレン・ローランドという女性の言葉だ。


そんな「まえがき」から始まるハリスさんが書いた、
「WOMEN ウィメン」より抜粋する。

  ぼくは女性にずっと信じられないぐらい良くされてきた。
  辛かったことと楽しかったことを比べたら、
  楽しかったことの方が圧倒的に多い。
  今まで付き合った女性の多くとは今でも友達だし、もう2度と会いたくない
  女性などひとりもいない(いや、いるとしてもふたりぐらいだ)。
  ぼくは人生のあらゆる側面で彼女たちの優しさに癒され、笑顔に励まされ、
  芯の強さに勇気づけられてきた。そして、何よりも、彼女たちの愛に育まれ、
  救われてきた。

  (中略)
  そう、彼女たちなくして、ぼくはここまで元気に、自分らしく、オープンに
  やってこられなかったと思う・・・・・・。
  
「WOMEN」ぼくが愛した女性たちの話 ロバート・ハリス(著)


俺も女性に救われてきた。
ここも共通点かな 笑

こんなこともあったな。ハリスさんは本当に大切な友達だ。
「成長のヒント、小田真嘉 ロバート・ハリス」

トークライブと言っても、一方的に話すのではなく、
できるだけ、多くの来場者と双方向で話したい!

12月17日で俺は58歳になる。
誕生日、結婚、出産、クリスマス、忘年会(望年会)・・・
全部まとめて一緒に祝おう!

12月15日(日)「ロバート・ハリスx中村隊長トークライブ!」

申込は、コチラから