「10年ぶり、2回目のサシ飲み相手は！？」

リスペクトする先輩で友人の阪本さん 阪本 啓一 (Keiichi Sakamoto) が
「抜苦与楽（ばっくよらく）」という言葉を投稿していた。
「苦しみを取り除き、楽しさを増やす」という意味らしい。
人生の目的って、誰もが抜苦与楽なんじゃないかと思えた、昨日の対談。
　
友人、つよぽん 石原剛 と立ち上げた事業、
「未来を創る旅社（ミラタビ）」でYoutube配信するため、
1時間半飲みながら話した動画撮影をすると同時に、
撮り終えた感想をVoicyラジオトークで収録した10分。
それに、今朝、素面で振り返った10分。

夜遅くに撮影してくれた、しんのすけ　Shinnosuke Imura

ありがとう！そして、毎回、良いリアクションありがとう！

　
去年、俺が、「らくだば」で一日店長やってる時、
「今のうちに行かなきゃ、行かなきゃ！って思ってましたが、
でも、横浜から都内に出るのは、なかなかできなくて・・・」
と、クライミング・インストラクターのナオヤ Naoya Suzuki （鈴木直也）。

わかるなー。今、俺も横浜在住になって、
新宿御苑が、えらく遠く感じるようになった。
埼玉県越谷から25年も新宿御苑に通っていたのに・・・。
でも、35年職場があった街。
今でも無性に新宿御苑に行きたくなる時もある。
街も人も好きだ。
　
ナオヤのFacebookに、
クライミング事業がうまく行ってない投稿があった。
公開するのに、ずいぶん迷ったと思う。
でも、素直で正直が一番だよ。
自分の中で溜めこんでたら、やがて一人では抱えきれなくなる。
その前に、素直に「助けて！」って、言おう。
変なプライドなんていらないし、メンツとか、どうでもいい。
声を上げられるのは器の大きい証拠だよ。
きっと、心ある仲間が手を差し伸べてくれる。
そんなナオヤを元気づけようと、1時間半も一緒に話し動画撮影した。
Voicyで一言。
　　　「僕も大変だけど、たいしたことねぇー」
って、ナオヤ。なんだか嬉しくなった。
　
俺、これから話すこと、書くことで、
「抜苦与楽（ばっくよらく）」していこう。
　
Voicyに嬉しいコメントがあった。DAFでご縁が繋がった、
畠山さん 畠山 善行 (Yoshiyuki Hatakeyama) 。

　「やっと集中して聴ける時間ができたので
　　第１回目からまとめて聞いています。
　　57歳で肉体労働した話聴きました。
　　何度でもやり直せることを体現している隊長の言葉は
　　深くて、聞いていて勇気が湧いてきました、
　　放送楽しみにしてます！

畠山さん、ありがとう！
毎日、収録・配信するモチベーション、メッチャ上がった。
そして、DAFで多くのご縁をつくってくれた主催のニッシー　西澤一浩 ありがとう！

DAFがご縁で、このVoicyの放送を聴いて、

フォローしてくれてる人、結構、いるみたいで嬉しい。
　
今日は休日のせいか、今までで一番聴かれてるみたい。

ボイスメディアVoicy 【中村隊長 Radio Go！】
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10年ぶり2回目のサシ飲み相手は？
～事業も大事だけど家族との時間を作りたい～
～俺がこれからもやっていきたいこと～