「笑顔コンサルタント30年、門川義彦」

10年以上前、誰のセミナーだったか憶えていないが、
声をかけられて後ろを振り向くと、そこには素敵な笑顔の人がいた。
　
それが「ROCKに生きる」先輩、門川さん 門川 義彦 (Yoshihiko Kadokawa) 。

一回しか会ってないのに、ずっと、「また会いたい！」と思っていた人。
門川さんも、そう思ってくれていた。
なんと、門川さんは12年前に出版した俺の本、
「感動が共感に変わる！（こう書房）」を読んでいて
ずっと俺と一緒にモンゴルの大草原を馬で駆けることを夢見て、
乗馬も習っていたという。
　
偶然にも去年、共通の友人、ナオト 下田 直人 (Naoto shimoda)の
ラジオ「ゆめのたね放送局」に共に出演したりしていた。

門川さんとメッセンジャー電話で話してVoicy収録。
珠玉の名言に溢れた収録となった。

世界各国でソーシャルディスタンスが日常となっている今、
日本には古からの智慧があった。
　
　大事なのは適度な人との距離感。思いやりの距離感。
　靴を脱ぐこと、シャワーではなく、湯舟に浸かること、
　挨拶がハグや握手やキスではなく、お辞儀をすること。
　「和をもって尊しとなす」
　コロナの爆発的な感染を防いでいると思われる、
　この日本文化こそ世界に発信すべき。
　今こそ、日本が世界中からリスペクトされるチャンスなのだ。
　これからは「俺が俺が」の一人占めから分かち合いの時代になる・・・。
　by 門川義彦
　

ここ最近のVoicyラジオトークのテーマは、
「アフターコロナの時代をどう生きるか？」
　
＜旅チャンネル＞として、お客さんであるリピーター隊員
まなぶ@Manabu Eva Takekawa と
コラボトークしてVoicy再生数とフォロワーが増えた。
　
えべっさん 江部 正紀 (Masaki Ebe)、
会長 おかあさん・ 会長・にょろ (英利山本) と話した
3月27日の放送から、さらに増えた。
その時のテーマが「アフターコロナの時代をどう生きるか？」

その放送にインスパイアされたシンマさん 新間 竹彦 (Takehiko Shimma) とも
同じテーマで収録できた。

これからも、続々、友人たちとコラボして収録、放送予定！
フォローして聴いてほしい。

「笑顔コンサルタント30年、門川義彦 Part1」（→クリック）
～笑顔の最大の敵はマスク！～

「笑顔コンサルタント30年、門川義彦 Part2」（→クリック）
～マスクの中で引きこもった心を、どうする？～

「笑顔コンサルタント30年、門川義彦 Part3」（→クリック）
～マスクで隠れた顔で、どうやって笑顔の心を伝えるか？～

「笑顔コンサルタント30年、門川義彦 Part4&5」（→クリック）
～アイコンタクトの数が大切？～
～最終回！幸せって、何なのかな？～

波乱万丈な人生を歩み続ける俺が、
今、4冊目の「旅本」執筆（編集、校正作業中）と同時に、元気の出る
Voicyラジオトーク（毎日10分）を始めた。

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