「地球探検隊」中村隊長の公式ブログ【ビタミンT】 -281ページ目

「行動のない情熱なんかいらない。」

昨日、DESK@「コクヨのバーチャルオフィス」タイアップセミナー「独立・起業の成功確率をあげる効果的なウェブログ活用法」に行って来た。講演者は、友人の須子はるかさん。

彼女と出会ったのは2003年10月。ちょうど「地球探検隊」メルマガを紹介したい!という須子さんからの嬉しいメールがあった直後、偶然シンマさんの主催していた異業種交流会「21時から倶楽部」で出会った。

彼女を一目見て、起業して成功するタイプだと直感した。起業する前は、ブラジル東北部で地域開発プロジェクト、ストリートチルドレンの施設で活動していた行動派。

彼女のメールの署名欄にある言葉。

   「行動のない情熱なんかいらない。
    情熱のない行動なんてつまらない」



受講前、彼女のブログに、こんな言葉を見つけて、ますますセミナーが楽しみになった。
 
   私の中で、ブログという存在は
   「価値観を表現し、その価値観に共感するひとたちが
   ゆるやかにつながりあえる場」だと考えています。



ウェブ、ブログ、メルマガの特徴を活かして、どんなことができるのか?受講者同士で話し合う場もあった。須子さんがやっているのは、シンプルな3ステップ☆アプローチ・・・。

 人気ウェブログを作成するための5つのポイント・・・
 ・設計上手が天下をとる!
 ・ことばの力を味方につける
 ・コミュニティを活かす・・・・・・・


ブログをやってる人、やっていない人、TBのわかる人、わからない人・・・様々な受講者がいる中で、満足度の高いセミナーをするのは容易ではない。レジュメも進行も、パーフェクトな2時間のセミナーだった。ありがとう!須子さん。



もうひとつ大切な友人の主催する「お金の知識セミナー」を紹介したい。
1/8の日記、「99.9%は何も考えていない」でも紹介した30代の女性限定セミナー
前回、「わかりやすい!」「面白い!」と、評判も上々だったらしい。
よろしかったら、どうぞ。


       無駄になる努力はない

        ― 川上 哲治 ―

「最も無駄な日とは・・・」

今日、帰国したスタッフMaasaも合流したが、相変わらずバタバタしている。
「余裕がないけど、余裕のふり。」も、たまにはいい・・・。

隊員の「じゃいあん」からのネタ。

  出勤前によく珈琲屋(スターバックスみたいな)
  に寄るのですが、そこの店長から聞いた話し。

  セルフサービスで置いてあるシロップを
  ごっそり持って帰ろうとしてた客がおったらしい。

 ・店長「お客さま、一つにして頂けますか」
 ・客「ケチくさいこと言うなや」
 ・店長「いや困ります」
 ・客「うちのカブトムシが腹すかしとるんやー」
 ・店長「今は冬やー!」



もいっちょ!小話。
人気の日刊メルマガ『『がんばれ社長!今日のポイント』で紹介されてたもの。2、3年前、武沢さんと初めて飲んだ頃に掲載されていた。懐かしい~。


 「がんばれ社長」編集後記より抜粋

  テキサスから来たキャデラックに乗った二人が、
  コンサートに行く途中ニューヨーク市内で道に迷った。
  二人は車を止めて、あごヒゲの老人に尋ねた。
  「カーネギーホールにはどうすれば行けますか?」
  ヒゲの老人は答える。
  「練習しな!(Practice!)」

  (『達人のサイエンス』ジョン・レナード著 日本教文社刊 より)



   「最も無駄な日とは、一度も笑わなかった日のことである」
    (セバスチャン・チャムフォート)

「ホームページだけでは不安」

静岡から来社した方から興味深い話がきけた。「両親にホームページだけでは信用できないから、直接オフィスを訪ねなさい。でもアポなしで行く方がいい。色々準備されないように、いつも通りの営業をみてきなさい」・・・やっぱり「あやしい!」と思われてる(笑)・・・。「地球探検隊」だもんな。

最近アポなし来社が多いのも、こういった理由があるのかもしれない。現場に出ていると毎日発見がある。課題も多い。やることが多いというのは幸せだ。方面別に縦割りになっているので、担当スタッフがいないと、せっかく来社してもらったのに申し訳ないという理由で、来社予約をしてもらっているんだけどなぁ・・・。

でもね。アポなし来社、歓迎です!ご両親との来社も大歓迎!心配なのは当然。HPだけじゃ「あやしい!」と思うのも当然。納得のいくまで資料を見てもらって話し合いましょう。

来社した女性から嬉しいメールがあった。


  中村隊長

  今日はどうもありがとうございました。
  ホームページだけではいろいろと不安でしたが、
  今日実際にお伺いしてその心配はなくなりました。
 
  隊長自ら説明してくださり、ぐっと親近感がわきました。
  (HPを見る限りでは、隊長はイコール社長で、
   すごく偉くて、少し威張ってる感じの人を
   想像してたので・・・スミマセン) 

  今どのツアーにしようか迷っていますが、決まり次第
  連絡します。

  今日は思った以上の収穫でした。
  ありがとうございました。


どうやら彼女の抜き打ち検査には、合格したようだ。連絡待ってます!

■「地球探検隊」とは?


P.S 激動の一週間。予約業務をひとり笑顔で明るくこなすスタッフTomiを見て、頼もしいと思った。この状況下、確実に彼女の能力はアップしている。明日はスタッフMaasaが帰国。明後日スタッフRyokoが帰国する。金曜日から通常の業務に戻れそうだ・・・。


「GW メキシコ・ユカタンに行きたい!」

2/11の日記「旅にはこだわりたい普通の人に!」 で書いたGW「大人の修学旅行」が、少しずつ動き始めた。


オレはメキシコに同行する予定。
そこへ隊員、マサミツが申し込んできた。この旅もおもしろくなりそうだ。1/30の日記「思い出製造会社」 というキャッチコピーをくれた隊員だ。

マサミツは、すでに多国籍冒険ツアーに11回参加。「大人の修学旅行」は、これで2回目の参加。なんと13回目というハードリピーターだ。

さらに、今年11月より多国籍冒険ツアーをつないで「世界一周」を計画中。明確に思い描ければ半分実現したようなもの。具体的なアイデアもあるようだ。

彼にとって、この世界一周も、ほんの通過点にすぎない。世界一周することが目的ではなく、その後の夢も描いているのがいい。確実に周りも巻き込む磁力を生み出している。

その行動力は、さすがだ。「思い」に「行動」がついてきている。現実化しつつあるのは、徹底的に夢を語っていること。そして行動していること。すると夢の方から近づいてきているように見える。

GAPツアーでアフリカ縦断ツアー終了後、今、ヨーロッパを一人旅している隊員、エーちゃん(17回の参加)に追いつきそうだ。


  世界一周は僕一人の旅ではなく、探検隊の
  みんなで旅を共有できるようなものにしたいな、
  っと思ってます。

  みんなと一緒に旅してるという思いを感じながら
  旅したいです。
  だから旅の途中も情報を双方向でやりとりしたいです。

  たとえば、
  すでにツアーにいったことがある隊員が
  現地の人と一緒に撮った写真などを
  現地の人に届けたり、

  『あの人が元気か確かめてきてー!』
  『あの場所は今はどんなふうになってる?』
  『あの地域の写真をとってきてー!』
   っとか、、、

  他にどんなのがあるかな、、?
  皆さんからアイデアほしいです。
  マサ


「地球探検隊」というブランドは、そこに集まる隊員たちによってつくられていく・・・。


    『わたしにとって、人生とは経験そのもの、
    自分のためにつくる経験、
    そして自分が他人のためにつくる経験そのものだ。

    教師として、人間として、
    わたしは人に特別な瞬間を与えようと努力してきた。』
   
『あたりまえだけど、とても大切なこと 子どものためのルールブック』より
著者: ロン・クラーク /亀井よし子


「第二の我が家」

今日は朝から嬉しいメール。いつも的確なアドバイスをもらっている友人の経営コンサル、Oの風来坊さんからだ。毎月のように来社してくれる・・・いつも会いたい一人だ。


> 僕が隊長のオフィスに行くのは
> 「事業」というものの原点を隊長と探検隊オフィスの
> 雰囲気で思い出すように行っていたりします。(笑)
>
> コンサルとかやってると堅苦しい数値やノウガキで
> 企業なんかと相対しちゃうんですけど、やっぱり
> 「人」と「感動」というのが事業の基盤である
> サービスではないかと感じてるんですね。
>
> 隊長のオフィスにはそれがあるんですよね♪
> それが渦巻いてる。
>
> そういう場所には人も集まるし情報も集まるし
> アイデアも集まる。机上の理論じゃないわけです。
> 盛り上がっていく鼓動を感じちゃったりするわけです。
>
> 隊長の日記の盛り上がりはそーゆー事だと思ってます。
>
> 僕なんかは自分勝手なのでそんな地球探検隊オフィスを
> 自分のHOME(故郷)のように思わせてもらってます(笑)
> また遊びに行かせていただきます♪ 



夢中になってやっていると、わからないこともたくさんある。経営コンサルというプロの立場で、いろんな会社をみてきている彼から、こういう言葉を聞くのは嬉しい。

渦中にいるとわからないことも多い。こういう第三者的な冷静な意見は必要だ。さらにHOME(故郷)のように感じてもらえているのが嬉しい。オレはこんな仲間に支えられている・・・。

「地球探検隊」は、隊員達にとって【第二の我が家】でありたい。


親友のシンマさんからもエールが届いた。

  
    『人をつなげてゆくのって
     宝物のシェアだよね。

     みんなが、知り合ってありがとう
     と言う気持ちになれれば
     それでOK

     お互い、出し惜しみしないように
     今日出来る精一杯をやっちゃいましょうや!』 





PS.「菊池ママ」とマイマミのユーコと繋がっただけでなく、実はゆり@菊池むすめとユーコも繋がっていた。これは偶然ではなく必然。詳しくはユーコの日記で。今日、ユーコから感動の国際電話があった。

「涙なくして見られない・・・」

七海(なつみ)4歳が「パパねえ、みくがカスタネットね。きちんとできてるのみて、ないてたよ~」
と姉の未空(みく)6歳に言った。
ママの礼子が笑い、未空が「パパ ホント?」と嬉しそうだった・・・。



今日は、未空の幼稚園最後の発表会。春から小学生になる。
カスタネット、歌、メロディオン、お遊戯・・・

自信たっぷりにカスタネットをたたく子の隣で、ちょっと自信なげに、ただ一生懸命にカスタネットをたたく娘の姿に目頭熱くなった。心の中で「よし、いいぞ、頑張れ、未空!」と叫び続けた。こういうシーンを見ると瞬時に親バカ・モードになってしまう・・・。


歌も歌詞がやたらにいい。「ハッピーバースデー」「みんなともだち」「地球はみんなのものなんだ」「はじめの一歩」・・・


「はじめの一歩」(新沢としひこ作詞)の歌詞で印象に残った言葉。

  「きのうとちがう 朝日がのぼる」

  「勇気を持って大きく 一歩 歩き出せ」

  「信じることを 忘れちゃいけない
   必ず朝は おとずれるから」

  「ぼくらの夢を なくしちゃいけない
   きっといつかは かなうはずだよ」

  「はじめの一歩 あしたに一歩」・・・



何か忘れかけていた大切なものを思い出すような歌詞の連続に、グッときた。この歌詞に、園児たちの元気で無邪気な歌声が加わると、さらに人を感動させる力を持つ。歌詞に命を吹き込む感じだ。大人が同じ歌を歌っても、こうはいかない。

メロディオンの演奏も年少、年中、年長と聴いていくと、成長ぶりがわかる。子供の人を感動させる力と、あの吸収力を、大人になっても持ち続けたい。

「今、この漫画がおもしろい!」

通勤電車で読んでいてグッときた漫画「医龍」

第50回小学館漫画賞を受賞している。現在、雑誌ビッグコミック・スペリオール連載中だ。

藤吉講師(せんせい)のセリフ・・・


 拡張型心筋症の子供が何人もいた・・・
 その子らの親の中で最悪なのは―――
 子供を入院させたっきり、
 面会にすら来ない親だ!!

 苦しい息のもとで
 死を待つだけの我が子を、
 直視できない弱い親だったんだろう・・・

 あちこちの病院を回り、適切な治療ができる
 病院にたどり着く前に、
 疲れ果てて気力をなくし、
 ―――もう楽になりたい・・・!!
 自分が傷がつくものは
 眼に入れたくない・・・と
 思うようになったのかもしれない。(中略)



主人公の朝田が藤吉講師(せんせい)について患者の家族と語る・・・


 切ったから
 全快するといったものではありません。
 成功しても患者が社会復帰できるまで、
 長い経過観察をしなければなりません。

 ・・・・・その仕事をする内科医は、
 何年も・・・何十年も・・・
 患者を支え続けるんです―――(中略)

 そして子供であっても、
 子供扱いせず
 一人の人間として接し、
 根気強く
 説明する――――

 なんでもない事のように思えるけど、
 ここでそれができる医者は、
 ――――――藤吉だけだ。

 病院なんて信じなくてもいい。
 ――――ただ、本物の医者は、
 ――――――信じてほしい。



くうぅ~~漫画と思って侮るなかれ。朝の通勤電車でアツくなってしまった。車窓からの風景には富士山がくっきり見える。田舎暮らしもわるくない。

 病める医療の今を斬る!
 正しい奴には・・・・・誰も敵わない。


そんなキャッチコピーのこの漫画。コミック版「医龍」1~7巻までオフィスに揃ってます。「読んでみたい方はどうぞ!」って、うちはマンガ喫茶か(笑)。

新宿の街がし~んとしている。シャッターをおろしているお店も多い。世間は3連休のようですね。

「旅にはこだわりたい普通の人に!」

昨日「地球探検隊」メルマガ87号発行!

あちゃ~やってしまった。
あわてて送信したら<GW発表の知らせ>が年末年始になっていた。気がついたときは、すでに約8,000名の読者に配信してしまった後だった。メルマガ受信直後に連絡をくれた、まさえ、ありがとう!

海外の旅行社が主催する「地球探検隊」日本人貸切ツアー。それが「大人の修学旅行」。 ゴールデンウィークに実施される3つのツアーの発表だ!


●インカトレイル3泊4日トレッキングか
 

●グランドキャニオン 谷へ1日トレッキングか
 

●メキシコでハンモックに揺られてのんびりするか。


まだ確定ではないが、オレはメキシコに同行することになりそうだ。真っ青なカリブ海で遊び、世界遺産のマヤ遺跡の数々を体感・・・そしてテキーラに酔ってみたい・・・。

漫画雑誌「ビッグコミック・スペリオール」にオイシックス(株) 高島宏平社長のインタビューが載っていて、ハッとした。高島社長の目標は「ミーハーな自然食品屋さん」。健康オタクではない、でも食にはこだわりたい普通の人に受け入れてもらえれば。というセリフ。

分かるな、この気持ち。
「食」を「旅」に置き換えてみると、オレの目標と一致した。旅オタクではない、でも旅にはこだわりたい普通の人に受け入れてもらえれば・・・。


   「結局、仕事をやることが人生の生きがいなんですよ。
   人は働くことによって、社会につながっている。
   仕事には必ず相手がいて、相手を喜ばすということが
   目的になっていく。それによって、
   自分の喜びも増えてくるわけだよね」
   
   ― ヤマト福祉財団理事長 小倉昌男 ―


「夢を実現できる橋」

昨日は、嬉しいコメントが、もう一つあった。2/6のブログ「3年先の努力」。

イントレピッドツアーでカンボジアに行ったのがきっかけで、今、カンボジアで日本語を教えている隊員のエミコからだった。

  小さな村で、ボランティアで日本語を教えています。

  いつも、覚えたての言葉をさっそく使って、
  目を輝かせてる子供たちに、うまく伝えられるか
  わからないけど、継続して頑張って
  日本語を勉強してもらえるように、この話をして
  みようと思います。

  まずは、おすもうさんの説明からだ。
  シコ踏んじゃおうかなぁ。

  えみこ@カンボジア (2005-02-09 17:59:25)


オレの日記ネタが、海を越えたカンボジアのエミコにつながり、カンボジアの子供達につながる。コレってスゴイことだよね。毎日「チャレンジ」を体当たりで実践している隊員たちから、オレは勇気と元気をもらっている。人と人の繋がりに感謝!


   大きな夢を持っている人の、その夢を実現する橋が
   つくれればいい。
   いまは儲からなくても、とにかく橋をかけることが
   できればいい。

   人と人との間を結びつける条件は、まず信頼であり、
   いたわり合いであると思います。
   その基本は家庭にあるんですね。


   ― 藤沢武夫著『経営に終わりはない』より ―



「ブログやってて良かった!」

あまりの感激に引用が多くなって、最も長いブログになってしまった・・・。

休日出勤の今日。疲れが一気に吹っ飛ぶメールが届いた。マイアミ留学中のユーコからだった。ブログを始めて1ヵ月。今日ほど、やってて良かったと思ったことはない。

最近、コメントもトラックバックも増えてきた。書けば書くほど面白くなってくる・・・。

2/8のユーコの日記ブログ【"yamatonadeshikoTYPHOON"】に、あの菊池ママがコメントを入れている。オレも2/3のブログ「菊池ママ」に菊池親子よりコメントをもらって嬉しかったが、これは、もっと嬉しい。

ユーコと菊池ママのやりとりに感激して、またジワジワっときてしまった。オレが日記でアウトプットしたことで、2人の隊員が繋がった。こんなに嬉しいことはない。しかも東京とマイアミ。心が通い合うのに距離は関係ない・・・。

「人と人を繋げる仕事・・・」オレはこの仕事を誇りに思う。本当にステキな隊員たちに感謝!


以下、ユーコからのメールの引用

 今日、とっても素敵な書き込みを頂きました!!!

 ■ 菊池母さんです(笑)
 こんにちは。
 お邪魔いたします(?!)
 私の拙文を読んでいただいたそうで、
 光栄です!!
 一人で海外で頑張っていらっしゃる姿に
 敬意を表します。

 お母様のご理解はあなたの支えですね。
 それもあなたのしっかりした人生観や生活観が
 あってこそのこと。素晴らしい信頼関係が
 あればこそのことと思います。

 "Enjoy yourself!" & "Enjoy myself!"
 そう,私もチョコでもつまんでがんばろう!
 人生まだまだ楽しまなくっちゃネ。

 菊池母 (2005-02-09 10:03:22)

 ■ ようこそお越し頂きました!
 菊池母さん、もとい、菊池ママさん、
 書き込みをありがとうございます!思いもよらぬ
 ☆地球探検隊のアイドル☆登場に感動して、
 また泣いています(;_;)

 ゆーこ@むすめは未熟者ゆえ、たまに母の信頼を
 なくすようなことをしでかします。
 実は、留学出発前々日にも大事件をやらかしました。
 それでも、母は娘の成長を信じ、ガッツポーズで
 見送ってくれました。いつも辛いことがあると、
 あの時の母の笑顔を思い出し、頑張っています。

 お嬢さんも、菊池ママのような素敵なお母さんの
 元に生まれて、幸せ者ですね♪今度は、ペルーに
 行かれるとのこと。
 「南米への玄関口であるマイアミで乗継だったら、
 是非、寄ってってね。」とお伝えください。

 私も、「Ryokoさん&菊池ママに続け!」で、一度
 きりの人生を欲張りに生きたいと思います!

 まだまだ修行中のブログですが、末永くよろしく
 お願いします。

 ゆーこ@むすめ (2005-02-09 14:43:38)

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 自分をさらけ出すことにまだ不安を感じることも
 ありますが、アウトプットすることの素晴らしさは
 「相手に伝えること」(隊長のメール引用)で”
 つながって、広がっていく”ことだと私は思います。
 アウトプットしてみて初めて、
 「思っているだけじゃ伝わらない・・・」
 (隊長のメール引用)ことが、想像以上に&予想も
 しないところにたんさんあることを知りました。

 真夜中に熱く語っている場合じゃなかった!
 でも、今、伝えたかった!!!
 
 おやすみなさい☆

ゆーこ@2:00am
"yamatonadeshikoTYPHOON"への
書き込みお待ちしています♪ 



  「息子が母親にしてやれる究極の癒し。
   それは・・・自分が大好きなことをやって
   生活している姿を見せることなんだ。」漫画「ギラギラ」最終話より